「悔しい…」
試合に負けたあと。
走り負けしたあと。
思うようにプレーできなかったあと。
サッカーを本気でやっている選手なら、誰でも一度は感じたことがあると思います。
そして多くの選手が、
「もっと頑張ろう」
「次は絶対勝ちたい」と思います。
でも実際には、悔しい気持ちがあっても、変われない選手がほとんどです。
なぜか。
それは、
“気持ち”で止まってしまうからです。
■悔しいだけでは、現実は変わらない
悔しいと思うことは大切です。
その感情があるからこそ、成長したいと思える。
でも、気持ちだけでは人は変わりません。
・速くなりたい
・上手くなりたい
・試合に出たい
そう思っていても、
・行動が変わらない
・練習への取り組みが変わらない
・普段の意識が変わらない
これでは、現実も変わりません。
厳しいようですが、これはスポーツの世界では本当に多いです。
「悔しい」は、スタート地点。
変化は、その先にある“行動”で決まります。
■変わる子は、悔しさを“行動”に変えている
実際に伸びる選手は、悔しさを感じたあとに動きます。
・自分の課題を考える
・できない原因を探す
・練習への向き合い方を変える
・指摘されたことを意識し続ける
つまり、“感情”を“行動”へ変えている。
ここが大きな違いです。
■気持ちは、放っておくとすぐ弱くなる
さらに怖いのは、悔しい気持ちは長く続かないことです。
試合直後は燃えていても、数日経つと元に戻ってしまう。
人は慣れるからです。
だからこそ、気持ちを一時的な感情で終わらせず
・継続できる環境
・基準を上げてくれる存在
・行動を変え続けられる環境 が必要になります。
■ SSAが大切にしていること
SSAでは、ただ「頑張ろう」とは言いません。
・今どこに課題があるのか
・何を変えるべきなのか
・どんな行動が必要なのか
を明確にし、選手が“変われる行動”へ進めることを大切にしています。
悔しいと思うことは素晴らしい。
でも、本当に大事なのはその後です。
「悔しい」だけで終わるのか。
それとも、行動を変えて成長につなげるのか。
その差が未来の大きな差になっていきます。
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