パーキンソンの法則って知ってますか?
「レギュラーになれればいい」
「ちょっと速くなれればいい」
こうした“低めの目標設定”は、一見現実的に思えます。
でも実は、成長を止めてしまう大きな原因のひとつです。
人は、設定した目標に合わせて努力を調整してしまいます。
これがパーキンソンの法則です。
サッカーでも、スプリントでも、同じような事が言えます。
目標を低く設定すると、成長もその高さで止まる
例えば
「レギュラーになれれば十分」と考えると
日々の練習や意識は“レギュラーになるためのレベル”に収まりやすくなります。
もっと上手くなれるはずの選手でも、
もっと速くなれる可能性がある選手でも、
目標の器が小さいと、それ以上の成長を自分で止めてしまう。
これは大人でも同じですが、
特に成長期の子どもは、この影響を強く受けます。
スプリントの成長も、目標の高さで決まる
走りも同じです。
「速くなれないと思っている子」は、
その思考のまま動き、練習し、その枠の中でしか変われません。
「ちょっと速くなれればいいや」と思った子は、
“ちょっと”しか速くなりません。
スプリントは技術だから、本当は誰でも大きく変われます。
でもそれを決める最初の分岐点は、どんな目標を持つか なんです。
高い目標は、自分を成長させる“基準”を変える
「もっと速くなりたい」
「誰にも走り負けたくない」
「一歩目で抜ける選手になりたい」
こうした“高い目標”を掲げた瞬間、選手の行動基準が変わります。
・練習への集中が変わる
・教わったことの吸収スピードが上がる
・自分の動きを見直そうとする
・成長を楽しめるようになる
目標の高さが、成長のスピードを決めるとは、こういうことです。
子どもが高い目標を持てる“環境”が必要
高い目標を持つのは、子どもだけでは難しいです。
周りの大人が、
「もっと上を目指していいんだよ」
「あなたならできるよ」
と、背中を押してあげる必要があります。
そしてその目標に向かって
最短距離で進める道筋(何をどう直すべきか)を示すこと。
それが、SSAが大切にしている役割です。
目標の高さが変われば、成長の速度は一気に変わります。
だからこそ、目標設定は“未来の伸び幅”そのものなのです。
パーキンソンの法則
覚えておいてください。
★SSAの初回体験はこちらから(60分/3,000円)
https://www.progresso-athlete.com/first
★SSAに 相談したい方はこちらから